カウンタックの本 [車]
またまた512TR乗りの先輩より、「これ、文献、よく勉強するようにね」と手渡されました。フフフ。
いまや伝説の車、ランボの名前は知らない女性でも、カウンタックの名前は聞いたことがあるという、カウンタックの本です。
その生い立ち、あるオーナーの生態、供給されているパーツ、などあらゆる面から説明がされております。もっともっとオーナーの話をいれていただけるとさらに面白いものになりそうでした。
「フェラーリの方が、工業製品としては、ずっと優秀だよ。でもね、カウンタックの方がインパクト強いんだよね」という言葉に、この作者やオーナー達の優越感を感じますが、それは決して嫌な印象はなく、素直にそうだろうなと認めます。
フェラーリ乗りはじめスーパーカー乗りはランボルギーニに行き着く なんて言葉もありますので、512TR乗りの先輩もランボへ行かれるのではないかなんて期待しております。ランボ乗りのお知り合いはあたりに全くおりませんしね!(笑)
フェラーリからランボに行って、帰ってこない知合いがいますよ。
だんだんと強い刺激を求めてしまうんでしょうね。
好きな車は手がかかっても、そこがまた可愛いしね。
僕の中でも“カウンタック”は、特別な存在です!
by くっさん。 (2007-01-12 17:49)
●くっさんさん、こんばんは。
やっぱりカウンタックは特別なんですねぇ。
ディアブロも格好いいですね。乗りにくそうですけど。
ムルシエラゴになると、妖艶ですね。
見た目は、ディアブロまでが好みかな、僕の場合。
頂けるのなら、全て頂きますけどもね!
by 第六点滴王 (2007-01-13 01:38)
ステキな先輩さんですね~(^^)
私もランボ好きです♪ ディアブロGT欲しい~♪
ジョムニーRさんのガレージに、馬と牛が同居する日も近い!??
by (2007-01-13 11:40)
●Maxさん、こんにちは。
夢はでかく持っていたいとは思います。できることなら浦河や新冠の牧場を一部売っていただいて、馬5頭、牛3頭くらいから始めてみたいと思います!
んが・・・
どうやっても無理でしょう(笑)
by 第六点滴王 (2007-01-13 14:12)